Green Label ハイブリッドオーダーシステムによる、髙橋の”グリーンレーベル”

コンセプト Concept

熟練技術者の高齢化、後継者不足、技術者の絶対数の不足、人件費の高騰化等、さまざまな要因によって注文服の価格は上昇し続けてきました。
もちろん、注文洋服製作にかかる時間と手間、また、技術者養成にかかる時間を考えれば決して高いものではなく、むしろ割安ではありますが、“絶対価格が高い”という事実は否めません。
そこで“良い服が着たい、でもあまりにも高すぎる”という方々の夢を実現したのが“グリーン・レーベル”です。
イージー・オーダーという名に始まり、システム・オーダー、パターン・オーダー、テクノ・オーダー、スタイル・オーダーとその名称こそ微妙に違ってはいますが、いわゆる工場縫製による注文洋服が市場に出現してから何年になるでしょうか。そのすべてが縫製価格を安く抑えるためと、熟練技術者なしで洋服を縫い上げるための手段にすぎませんでした。そしてその製品は既製品のメジャメント・フォロー、つまり「寸法がよく合った既製服」の域を脱してはいませんでした。
“完全手仕事による髙橋の洋服”に近い服が、なんとか工場縫製によってできないだろうか? 永年にわたる試行錯誤と試作品の製作を繰り返し、1998年にようやく完成したのがハイブリッド・オーダー・システムによる髙橋の“グリーン・レーベル”です。そしてその製品は現在でも日々進化を続けております。
服地の選択、ディテールの決定、採寸、補正はすべて私共の手仕事で従来のものとまったく同じように行い、裁断・縫製工程のみを提携工場のコンピューターとラインで行うという、ハイブリッド(混成)システムを採用しております。
裏生地、釦等の附属品は工場の規格品を一切使用せず、すべて私共の自家工場で使用するものと同じものを使用、細かい仕様についても、できる限り自家工場のものに近付けております。つまり裁縫が手仕事ではないということ除けば、従来の洋服に限りなく近い洋服ができあがるのです。

Green Label

  • 1.コンセプト
  • 2.ご注文から納品まで
  • 3.細部へのこだわり
  • 4.料金表
Page top